飼い方がわからない

動物虐待は犯罪です。

しかし、動物の飼い方がわからず飼育を放棄したり、飽きてしまって捨てる人も多いのが現実です。

ペットブームの中、小型犬や新しい品種の動物が次から次へと販売されて行きます。

しかし、途中で買えなくなった・飽きてしまった・仕事が忙しくて追いつかない・・・などの理由から施設に預けたり、捨てたりする人が多くいます。

これを人間に例えたらどうでしょう。

自分では産んでいないとしても犬の脳の知識レベルは小型犬で2歳から3歳くらいなのだそうです。

こどもの育児を放棄しているのと同じ感覚で歯無いでしょうか。

仕事が忙しい・手に負えない・・・人間に置き換えるとそれはネグレクト、育児放棄と言う名の犯罪なのです。

ましてや施設に預ける、捨てると言った行為をどうしてできるのでしょうか。

飼い方がわからないという理由は、子供の育て方がわからないと言うのと一緒です。

誰だって最初はわかりません。

ちゃんと飼い主にも勉強する責任があります。

子どもの育て方がわからないと育児を放棄するバカな親と一緒です。

殺人と同じ扱いをしても良いのではないでしょうか。

外国では、犬にも市民税がかかる国があります。

それなりに飼う責任を飼い主に理解させる為でしょうか。

とても良い事だと思います。

ペットも人間と同じ立ち位置なのです。

最近では、間違ったペットの飼い方を良く見ます。

しかし、とてもひどく心がとても痛くなったのは、山の中で老人が一人で沢山の犬や猫を飼っていた事です。

ほぼ放し飼いの状態だったのですが、衛生面も悪く感染症も起こしていました。

ご飯は、十分に与えられていなかったようで救出された時にはほぼ毛の無い犬もいたそうです。

とても心が痛みました。

何の為にその様な事をするのでしょうか。

飼い主の所有物かもしれませんが物ではありません。

命があるのです。

保護された当時は、人間にとても怯えていました。

鳴く事もせずひたすら震えていたそうです。

人間が見ている前ではご飯を食べず、誰もいなくなってからご飯を食べるのだそうです。

抱きあげられると怖くて脱糞してしますくらいだったそうです。

少しずつ施設で人間に慣れてきたそうなのですが、まだまだわんちゃんたちの心の傷はいえる事が無いでしょう。

本当に胸が痛くなりました。

喋れなくても分かるのです。動物には感じるという能力が備わっているのだから。

ちゃんとペットを飼うなら責任を持って飼いましょう。

所持物ではありません。家族の一員なのです。